「審判」トークイベント(5月29日)

「SADO TEMPEST 佐渡テンペスト」のジョン・ウィリアムズ監督最新作 「審判」新潟初上映&トーク

シェイクスピアの「テンペスト」と佐渡の風土を融合させた近未来ロック・オペラ「SADO TEMPEST  佐渡テンペスト」(2013年8月3日~30日、新潟・市民映画館シネ・ウインドで上映)で新潟の地を震撼させた鬼才、ジョン・ウィリアムズ監督が来県、新潟で活躍する梨本諦嗚監督とトークを繰り広げます。

■ 日時:5月29日(日)
■ 「審判」上映 12:00~14:00
■ ジョン・ウイリアムズ監督、梨本諦嗚監督トーク 14:00~14:40
■ 会場:クロスパルにいがた4階映像ホール(定員150席)

TALK GUESTS

ジョン・ウィリアムズ
イギリス、ウェールズ出身。1988年より日本に在住。日本語での長編作品に「いちばん美しい夏」(2001)、「スターフィッシュホテル」(2007)、「SADO TEMPEST 佐渡テンペスト」(2012)、「審判」(2018)があり、数々の国際映画祭で賞を獲得している。現在は上智大学で映画制作や翻訳の講義を担当している。

 
   
梨本諦嗚
映画監督・映像作家・写真家・演出家・プロデューサー 91年、音楽プロモーションを中心に映像制作に関わる。その後、地元新潟を拠点に映画・美術・写真・演劇と表現の枠にとらわれず活動を続けている。第26回にいがた国際映画祭では、共同監督作品である日本スリランカ合作映画「Kandak sema」(カンダック・セーマー)がオープニングイベントとして上映された。主な映画作品に「アノソラノアオ」「A/KE/SA/KI」「凧ノ国」「しきさい」舞台作品「真作 青鬼の褌を洗う女」等がある。                                        

審判

■ 配給:百米映画社
■ 監督・脚本:ジョン・ウィリアムズ
■ 原作:フランツ・カフカ
■ 出演:にわつとむ 常石梨乃 田邉淳一 工藤雄作 品川徹 高橋長英 坂東彌十郎
■ 配給:百米映画社
(C)100 Meter Films 2018

30歳の誕生日の朝、自宅で目覚めた平凡な銀行員の木村は、いきなり見知らぬ男達に捕らえられる。彼らは木村をある罪状で逮捕したと言うのだが、身に覚えのない木村が潔白を主張すればするほど、奇妙なシステムに絡めとられるようにその罪状はかたまってゆく。フランツ・カフカの原作の世界を現代の東京に舞台を移した作品だが、「佐渡テンペスト」同様、古典的な名作の大胆な再構築の手腕が光る。主演は個性派俳優のにわつとむ。歌舞伎界の名脇役、坂東彌十郎が特別出演。